製品構造
1. 支柱及びクロスレール:上質鋼
2· 整体性ドアフレーム:自重を載せえる
3· 1-2つ動力制動システム:5.0KW-15KW
4· 電源:380V 50hz
5· 制御電圧:24v
6· 二重暖簾(中間離れ200-1400)は、ポリ塩化ビニル上塗りのテロンギピュールレースと流線型の ガラス繊維強化テロンシートから構成される。
7· 温度極限:-30℃—+70℃
8· 暖簾引っ張り強度:400dan/5cm
技術バラメーター
1· 運行スピード:6-18 m/min
2· サイズ:RM-広さ*高さ*厚さー枚
3· 風荷重:﹥0.75kpa
4· 運行方式:集中プロセス控え或いは分散通常控え
5· 軌道綜合精度:﹤3mm
6· 保温性能:0.086w/m2℃7· 安全性:二級自動ロック 製品性能特徴
1、 使用面積が大きく(800~1500 m2)、風を防ぐ能力が強く(12級台風)、保温性能がよく、密封性能が強く、安定で頼りになり、操作便利、補修しやすい。
2、 ソフト昇降大門の昇降構造で、二セットの液圧バター式ブレーキと一セットの高さストッパーを取り付け、そして上、下リミットスイッチを取り付け、ソフト大門の安全使用を保証する。
3、昇降構造は、一台の渦電流付き制動交流モーターが、一台の円柱ギヤ減速装置を通して、オープンギヤを伝動し、平行軸の伝動し、昇降ワイヤ・ロープを伸縮する。
4、モーターとギヤ減速器の間の軸刻、及びギヤ減速器高速軸の別の軸で、それぞれ液圧バター式ブレーキを取り付ける。如何なるブレーキでも、ブレーキの制動を執行でき、大門の昇降を安全で頼りになさせる。
5、渦電流付き制動を採用し、大門の昇降スピードを調節する。ワイヤ・ロープ・リール軸で高さストッパーを取り付け、その高低極限の位置を制限する。昇降構造が数セットの複滑車を配置する。
6、ソフト昇降大門の内外側は生地(三防ズック或いはPVC生地)で密封する。水平枠組みと底枠組みはトラス構造を採用し、矩形鋼管で製作される。アルミニウム材料で作り上げることもできる。
7、ソフト昇降大門の水平枠組みと底枠組み二端のローラーベアリングは三面回転ベアリングを採用し、ソフト大門が二側ガイドですばしこく上下昇降に便利である。摩擦の抵抗を減少する。
8、ソフト昇降大門は安全ブレーキを取り付け、昇降停止とワイヤ・ロープが裂ける時に、自動的に制動でき、大いに安全係数を増加する。ソフト昇降大門の風圧抵抗力が50-60kg/m2である。
9、総体サイズは:高さ5-40メートル/広さ8-140メートル、総重量が0.5-20トン、それぞれ3-20枚高さ1-2メートル/広さ5-60メートル、厚さ0.2-1.4メートル(その中PVC塗層の流線型テロンギピュールレース或いはガラス繊維暖簾枚の厚さが1mm)のコンビネーション・ブロークで組成され、毎枚大門が電気制御システムによってコントロールされ、開くスピードが速く、9-18メートル/秒に達する。風を防ぐ能力が強く、12級台風を抵抗し、風圧抵抗が500n/㎡である。抵抗能力が強い。 JL-SEW-R6
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